まごころについて

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NPO法人一宮まごころとは

手助けをする人も受ける人も共に対等な立場を認め合うことを基本とし、有償の在宅療養の支援や移送サービス、無償のミニデイサービス、知的障害者(児)などが集う場所作りなどの活動を行います。
また、在宅介護の養成講座、講演会の開催など啓蒙啓発や他団体との交流・連携を計り福祉の充実に向けての活動を行っていきます。

一宮まごころ25周年

NPO法人一宮まごころの理念

誰にも必ずやってくる老後。
私達は、歳をとっても、体が弱っても、住み慣れたところで安心して、ふつうに暮らしたいと思っています。そのために、それぞれの人が持っている力や思いを社会の中で少しずつ出し合い、出来る人が、出来ることをお互いに手助けしあいながら共に生きていきたいと考えました。

「まごころ」では、そんな願いを込めて、地域で助け合いの活動を始めました(平成5年6月発足)。

一宮まごころでは、手助けをする人も受ける人も共に対等な立場を認め合うことを基本とし、有償の在宅療養の支援や移送サービス、無償のミニデイサービス、知的障害者(児)などが集う場所作りなどの活動を行います。また、在宅介護の養成講座、講演会の開催など啓蒙啓発や他団体との交流・連携を計り福祉の充実に向けての活動を行っていきます。

更にこの活動を継続、充実させていくために特定非営利活動法人を取得し、その他の事業も行います。その事業の一つに介護保険の訪問介護事業があります。又平成15年4月より始まった支援費制度の訪問介護事業も行っています。

私達は、明るい老後を作り上げることに関心を持つ仲間の輪を大きく広げ、小さな助け合いが大きな安心に変わるよう活動を行っていきたいと思っています。

一宮まごころ定款
前年度活動計算書 前年度資金収支計算書     前年度貸借対照表

前年度各サービスのアンケート結果
ご利用者様 ご利用者様(ケアマネ) 職員

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